ETCカードの導入を考えてます!
高速道路の料金所を中心にした渋滞は、どこへ出かけてもイライラしてしまいます。渋滞を緩和させるために、道路の拡幅工事などが積極的に進められてきましたが、車社会の発展には追いつけず、工事などだけでは渋滞の緩和には限界が生じました。そして、高速道路のシステム改革が必要となり、ETC(Electronic Toll System)というプロジェクトが立ち上がりました。
実際、ETCの整備によって、料金所の渋滞は概ね緩和することができましたが、「取り付けなどの手続きが面倒」「ETC購入費がかかる」「クレジットカードを所有したくない」などの理由から、普及の波はそれほど目を見張るものではありませんでした。しかし、高速道路を使う時間帯や距離で、割引サービスが受けられる、ETCカードで高速道路の支払いをすることでポイントを貯めて、高速道路料金に当てることが出来るなどのサービスを取り入れたことで、近年では、ETCカードの普及率が広まってきました。
料金所での渋滞の緩和がされることで、運転手のイライラを取り除く効果もありますが、車の燃費を向上させることができますし、料金所周辺の騒音や排気ガスの軽減にも役立ちます。こういったことから、ETCカードの普及は、社会や地域に様々に貢献することができるのです。是非、取り入れたいシステムですね。